Raspberry Pi を購入、Wifi 中継機にした

2014年10月14日

まあ、まずなんでこんなことしたか。
WindowsでWeb開発とかしてて、ローカルサーバにサブドメイン振ってvhost_aliasとかやりかったけど、Bind積むのもなんだし、そもそもWindows版のApacheやるものもなあって。。

ってことでRaspberry Piを中継器にして、特定のホストを内部解決してやればいいんじゃね?ってことでRaspberry Pi購入。
先人たちの知恵で大した苦労はなかったけど、ミスって戸惑った箇所もあったんでまとめておく。

インストール

NOOBSでインストール、これは落としてSDカードに移すだけ。フォーマットはFAT32にしないとダメ。
一度別フォーマットでミスったら、SDカードの容量が誤認された。
なおすには、SDFormatterでやるか、Linuxのddコマンドを使うとよい。

CUIの日本語化

最初は実験でLDXE立ち上げたけど、やはりブラウザとかスペック足りてない感ありすぎw
そもそもサーバ用途なんで、CUIで行くことに変更。

CUIの場合、まず日本語に対応していない。豆腐になる。
次の章のユーザー追加で文字化けのせいでパスワードを変に設定してしまい困ったので、まず最初に日本語化する。

ここを参考→http://blog.dokichupa.com/entry/2014/08/24/005936

sudo apt-get install jfbterm uim uim-anthy
sudo reboot

自動起動はやっとくと便利。ログオンするとjfbtermに切り替わる

sudo nano ~/.bashrc

#最後に追記
case $TERM in
linux)
if [ -c /dev/fb0 ]; then
jfbterm -q -e uim-fep -u anthy
exit
fi
;;
esac

フォントが気に入らなければ、TakaoでもUmeでもインストールしよう。

ユーザー追加、Sudoers変更

初期ユーザは攻め込まれる可能性が高い。とくにサーバ用途だしってことで変更。
adduser hoge
sudo gpasswd -a hoge sudo
sudo gpasswd -d pi sudo

sudo nano /etc/sudoers
#pi ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL

これでOK。

Raspbianのアップデート

ここ参考→http://h2np.net/mynotebook/post/845

apt-get update
apt-get upgrade
rpi-update

結構まめにやっとくといい。

hostapdとdnsmasqの設定

あとはほとんどこれに従う→http://snapdish-tech.tumblr.com/post/52629893533/raspberry-pi

詰まった点としては、いくつかの設定がうまくいってなくて、hostapdが立ち上がらなかったとき。
service hostapd start
だとエラーを教えてくれない。

sudo /usr/sbin/hostapd /etc/hostapd/hostapd.conf

でやるととりあえずエラーを教えてくれる。
自分はパスワードが短すぎた。

無線アダプタは、Buffalo WLI-UC-GNMを2本つかった。
http://d.hatena.ne.jp/penkoba/20130806/1375742819にあるように、hostapdを自分でビルドしたけど、もしかしたらいらなかったかもしれない。

とりあえず自分はこれで行けた。

最初やった時、Wifiを1本にしてて、なんでうまくいかないんじゃーって思ってたけど、至極当然。そりゃ別の用途に使ってんだから・・・反省。

おまけ、Raspberry Piのシャットダウン

普通にはいかん。
sudo shutdown -h now